ポップアップストア・展示会の受注をスマホで即完結!写メ受注術
アパレル業界の社長様、日々の業務お疲れ様です。
「ポップアップストアでの注文、事務所に戻ってから入力しないと…」
「展示会で注文の連絡が入ったけど、会場からすぐに対応できない…」
こんなお悩み、抱えていませんか?
特にアパレル業界では、ポップアップストアや展示会といった「その場限り」のイベントで、手書きの注文書が生まれる機会が多いですよね。
その手書きの注文票を、事務所に戻ってからパソコンに入力したり、電話で伝達したりするのは、時間も手間もかかり、ヒューマンエラー(入力ミスなど)の原因にもなりかねません。
特にイベント期間中は、会場での接客に追われて、事務作業になかなか手が回らないことも多いはずです。
「もっとスマートに、会場からその場で受注できたらいいのに…」
そう思っている社長様のために、今回は「写メ受注」という、スマホカメラを活用した新しい受発注の方法を、ポップアップストアや展示会での活用シーンに絞ってご紹介します。
写メ受注とは?会場からその場で注文を共有する方法
「写メ受注」とは、その名の通り、スマホのカメラで撮影した画像(写メ)を使って注文を受け付ける仕組みのことです。
例えば、ポップアップストアや展示会でお客様から紙の注文票を受け取ったとします。それをスマホでパシャッと撮影するだけ。
あとは、その画像をLINEなどのビジネスチャットツールで共有すれば、会場を離れなくても、その場ですぐに事務所へ受注の報告ができてしまうんです。
まるで、手書きの注文票がデジタルデータに早変わりするようなイメージですね。
これなら、イベント終了後に事務所へ戻ってからまとめて入力する手間も省けますし、電話で口頭で伝えるよりも、注文内容の伝達ミスを防ぐことができます。
特に、複数日にわたる展示会や、来場者数の多いポップアップストアでは、注文がその日のうちに何十件と発生することもあります。そうした場面で、業務のスピードアップに直結する画期的な方法と言えるでしょう。
「写真撮るだけなんて、本当にそんなに簡単なの?」
そう思われるかもしれませんが、実は特別なアプリを導入する必要はありません。普段お使いのスマホと、LINEのようなビジネスチャットツールがあれば、すぐに始められるのが写メ受注の大きなメリットです。
イベント現場で写メ受注が解決する悩み
写メ受注を導入することで、ポップアップストアや展示会ならではの悩みを解決できる可能性があります。
- **会場を離れないと入力できない…**会場にいながら、注文票を撮影して送るだけで、事務所にいるスタッフがすぐに確認できます。接客の合間の短い時間でも対応できます。
- **電話での伝達ミスが多い…**会場は人の声やBGMで騒がしいことも多く、口頭での伝達は聞き間違いが起こりがちです。写真であれば、注文内容がそのまま正確に伝わります。
- **受注のスピードが遅い…**写真で送るだけで、その場で受注のステータスを更新できます。イベント終了後まで待たず、当日中に在庫状況を反映させることもできます。
- **複数日開催での情報管理が煩雑…**展示会が複数日にわたる場合、日ごとの注文票が積み重なって管理が煩雑になりがちです。写真データとして都度共有されるので、初日から最終日まで一元的に把握できます。
このように、写メ受注は、イベント特有のアナログな情報とデジタルな業務をつなぐ、新しい連携方法なのです。
LINE活用でさらにスムーズに!写メ受注の具体的な流れ
写メ受注は、LINEなどのビジネスチャットツールと組み合わせることで、さらにスムーズに運用できます。
具体的な流れを見てみましょう。
- 会場でお客様から手書きの注文票を受け取るポップアップストアや展示会のブースで、お客様から注文票を受け取ります。
- スマホで注文票を撮影するスマホのカメラで、注文票全体が綺麗に写るように撮影します。会場の照明によっては影が入りやすいので、角度に気をつけて撮影しましょう。
- LINEで指定のグループや担当者に送信する撮影した写真を、あらかじめ決めておいたLINEのグループや、事務所の受注担当者に送信します。必要であれば、簡単なコメントを添えても良いでしょう。
- 事務所で写真を確認し、受注処理を行う事務所にいる担当者は、LINEで送られてきた写真を確認します。写真を見ながら、基幹システムや在庫管理ツールなどに受注情報を入力していきます。
この流れであれば、特別なシステムを導入しなくても、次のイベントからすぐに始められます。
大切なのは、誰が、いつ、どのような注文を受けたのかを、写真とともに記録することです。これにより、後から確認する際にも役立ちます。
また、写真の撮り方や、LINEで送る際のルールなどを、イベント参加スタッフの間で事前に共有しておくと、さらにスムーズに運用できるでしょう。
なお、注文票にはお客様の情報や取引内容が含まれます。個人のLINEアカウントでのやり取りはあくまで簡易的な運用にとどめ、取り扱う情報の重要度に応じて、会社として管理できる「LINE WORKS」などのビジネス向けツールへの移行も検討されることをおすすめします。
写メ受注を成功させるためのポイント
写メ受注は、とても便利な仕組みですが、より効果的に活用するためには、いくつかポイントがあります。
- 写真のクオリティを保つ文字が潰れて読みにくい写真では意味がありません。注文票全体がはっきりと写るように、明るい場所で、ブレないように撮影することを心がけましょう。
- 必要な情報を整理する注文票に記載されている情報だけでなく、注文を受けた日付や担当者名なども、写真と一緒に伝達できると、より管理しやすくなります。
- イベント前にルールを決めておく「誰が」「いつ」「どの注文票を」「誰に」送るのか、といったルールを、イベント開始前に明確にしておきましょう。これにより、当日の混乱を防ぎ、スムーズな受注管理につながります。
- イベント後に運用を振り返るイベントが終わったら、「もっとこうすれば良くなるのに」という点が出てくるかもしれません。次回のイベントに向けて、運用方法を見直し、改善していくことが大切です。
写メ受注は、あくまでイベント時の受発注業務を効率化するための一つの手段です。この方法をうまく活用し、会場での接客や、お客様とのコミュニケーションに集中できる時間を増やしていきましょう。
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そんな風に思われたら、ぜひ私たちNKI合同会社にご相談ください。
NKI合同会社では、福岡市南区を中心に、中小企業のバックオフィス業務改善をサポートしています。DX(デジタルトランスフォーメーション)の活用支援も得意としておりますので、写メ受注のような新しい業務フローの構築も、お客様の状況に合わせてご提案させていただきます。
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「まずは話を聞いてみたい」
そんなお気持ちでも大歓迎です。
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